プーケット タイ

部屋は綺麗で満足できる環境。食事も美味しく多様性が有って面白い。スタッフも親切で楽しくGOも明るく元気で気分を盛り上げてくれる。小さな子供も安心して預けて楽しめる。小さな子供も大変楽しめるので良い。家族みんなで楽しめるのが最高。

トンキーさんのおかげで、2回チュダレストランに来ました！チュダレストランで、コース料理予約したほうがいいです。メニューが日によって違うので2夜いったほうがいいです。

初めてのタイのプーケットに訪れました。気候もよく、楽しい1週間を過ごせました。レミちゃんとタンジュンに大変お世話になりました。

Clubmedの利用は今回が3回目で、プーケットでは初めての滞在でしたが、どのGOもFriendlyに接して下さり、これまで同様大変楽しむことができました。
6歳の上のお姉ちゃんは「今日は○○から来た子とお友達になったよ！」と毎日ミニクラブに行くのがとても楽しみだったようでした。GOとのやりとりもとても楽しかったようで、GusやSmileとお友達になったよ！と嬉しそうに話していました。
2歳の下の子は毎日預けるときには毎回泣いていましたが、プチクラブのIwe, Kang, Kaya, Bam, Veraにとてもかわいがってもらい、日中は楽しく過ごしていたようです。
また日本人スタッフのREMIさんにも大変お世話になりありがとうございました。帰国への出発日当日に体調を崩してしまい、急遽ドクターを呼んで点滴処置をしたのですが、フライトまでに何とか回復して無事に帰国することができました。その節はスムーズなサポートありがとうございました。
医務室からかかりつけ医が部屋まできて点滴処置を行うまで1時間以内、ドクターの英語も分かりやすく、支払いやその後の保険請求処理やアフターケアもメールで行えるよう考えられており、この点も大変助かりました。普段は滞在の心地よさや楽しさを重視してClubmedを選んでいましたが、このような状況での地元医療機関とのスムーズな連携もまたClubmedの魅力だと改めて感じました。次回プーケットでも他の場所でも、またぜひClubmedを利用したいと思います。今回もありがとうございました！

昨年の11月に続き二度目のClubmed phuketです。
前回は欧米人が多く、休暇中でもなかったので、リゾートは全体的に落ち着いた大人な雰囲気でしたが、今回は夏休み中ということもあり、中華系、韓国、ロシア、日本などの家族連れが多く、賑やかな雰囲気でした。

雨季のプーケット西側は偏西風の影響で終日風が強く、ビーチは大きな波が打ち寄せており、海水浴には不向きでしたが、それでも帰国前の二日間は天気も良く、ビーチでの散歩を楽しみました。

私はかねてより挑戦したかったサーフィンに初挑戦。
Clubmedではサーフィンレッスンはやっていないので、外部のサーフスクールでマンツーマンレッスンを予約しました。
あいにくその日は、風も強く波も荒く、ビギナーには不向きとのことでしたが、インストラクターが至れり尽くせりで指導してくれるので、初サーフィンは大満足の内容でした。
Clubmedの目の前のカタビーチで体験できます。日本語の予約サイトで、日本から予約可能です。90分で5,000円程度でした。

ママはサーフィン、パパはゴルフ…
こんなことが出来るのも、Clubmedのミニクラブのおかげです！
ママ達にとってミニクラブは神様みたいなものです笑

今回はプーケットの北部にあるJW Marriottに2泊、Clubmedに4泊の旅程でした。
確かにホテル自体はJW Marriottの方が豪華でラグジュアリーでしたが、私はGOがいつでもフレンドリーに迎えてくれるClubmedのアットホームな雰囲気が大好きです。
今回、Clubmedリピーターのお友達家族と二家族で宿泊しましたが、Clubmedに到着するなり
「あ～、帰ってきたぁ～」
となりました笑

私はお酒も大好きだし、子供達があれ食べたい、これ飲みたい、となっても時間とお金を気にすることがないオールインクルーシブのClubmedはやっぱり最高です。

また、これもClubmedをリピートする楽しさの一つですが、世界中のリゾートを転勤しながら働くGOの方との思いがけない再会があります。
娘が3歳の頃からトマムやカビラのミニクラブで大変お世話になっていたRemi先生が、なんとPhuketの日本人担当GOとしていらっしゃいました。

Remiさんには、今回の旅行では、出発前から帰国後まで大変お世話になりました。
出発前には、バースデーケーキやスペシャリティレストランの予約にはじまり、滞在中は素敵なお部屋とレイトチェックアウトのわがままを聞いていただき、帰国後には忘れ物の郵送まで、何から何まで本当に感謝です。
温かい手書きのお手紙(娘が大好きなシナモロールのイラスト入り！)までいただいて、別れを惜しみながらチェックアウトしました。
またいつかどこかで会えるのを楽しみに、冬のキロロを予約して、来年の夏休みはビンタンにしようかなぁ…と、次のClubmed旅行を心待ちにしています。