Green Beats Tomamu Hokkaido

ジャンルを問わず、数々の新しいスタイルの音楽をプロデュース。
ジャズの影響を受けた印象深いスピリチュアルなハウスを作ることで最もよく知られている。

Ho氏は過去15年間に渡ってクラブでDJをしながら音楽を収集している。
現在はベルリン在住で、ベルリンのオームで大規模なパーティーを開催した経歴も持つ。
House、Techno、Disco、Electronicaだけでなく世界中の素晴らしいサブジャンルのセットリストで観客を楽しませている。
バルセロナのSonarのような大規模なフェスティバルだけでなく、小さなフェスでも気持ちよくプレーしている。

2016年8月始動。
11月28日、自主制作盤”ep"をリリース。
タワーレコード札幌ピヴォ店で1ヶ月に100枚を売り上げ、その後手売りを含める500枚をSOLD OUT。
2017年ライジングサンロックフェスティバルの出演枠を獲得。
9月にはthe fin,Paellasとの共演も果たし、2018年1月24日フルアルバム”COMMON MAGIC"リリース。
関西、関東ツアーやサーキットイベント、夏はフェスでのライブに加え、新作のレコーディングに忙しい日々を送っている。

韓国ソウル生まれのマルチ・アーティスト。
シンガー・ソングライター、映像作家、コミック作家、イラストレーター、エッセイストと活動は多岐にわたる。2006年に音楽活動をスタート、日記代わりに録りためた自作曲が話題となり、2011年にシングル「よく知らないくせに」でデビュー。
翌夏にファースト・アルバム『ヨンヨンスン』、2016年には自身が主催したイベント『新曲の部屋』コンピレーションとセカンド・アルバム『神様ごっこ』をリリースして大きな注目を浴びる。
2016年には柴田聡子と「イ・ランと柴田聡子のランナウェイ・ツ アー」を成功させ(今後ふたりの共作リリースも予定)、2018年のジャパン・ツアーも全4都市5公演をすべてソールドアウト。その発言や一挙手一投足がセンセーションを呼んでいる。

ハウスミュージックと素敵な雰囲気を生み出す台北市の秘宝DJ。
「街で最も優れたハウスミュージックセレクターの一人」として知られ、世界中のフェスティバルで演奏している。

1996年、米国ボストンにて、大竹重寿 (Dr. & Per.)、コスガツヨシ (Gt. & Bass)、金子巧 (Key.)が出会いsessionを始める。
1999年、帰国後、『Loop Junktion』を結成。
1枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムをリリースするが惜しまれつつも2004年に活動停止。
同年、進化した三人が原点に立ち返り、『cro-magnon』として活動開始。
ステージの大小を問わずオーディエンスを必ず踊らせる演奏が韓国や東南アジアでも人気爆発した。
2009年、2度目のヨーロッパツアーを成功させ、同年8月に通算4枚目のフルアルバム『4U』をリリース。
2010年12月、cro-magnon初となる全曲Vocalistとのコラボレーションアルバム『joints』をリリース (参加アーティスト : 土岐麻子、さかいゆう、七尾旅人、Roy Ayers、TWIGY、GAGLE、鎮座ドープネス、S.L.A.C.K. & PUNPEE、MC KAN、三宅洋平、有坂美香、Steve Spacek)
2012年4月、初のベストアルバム『THE BEST』をリリース。
同年7月には人気漫画『へうげもの』とのコラボレーションアルバム『乙』をリリース
吉幾三をフィーチャリングした楽曲等で新境地を見せる。
2013年、3度目のヨーロッパツアーを敢行し、その記録映像が『THE NORTH FACE』の公式YOUTUBEチャンネルにアップされ話題になる。
2014年、7月には5枚目のオリジナル・アルバム『Ⅴ』をリリース、全国40カ所以上のツアーを成功させる。
2016年、RHYMESTERのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin” としてのアルバムをリリース。
2019年、3/9にNew Album Release予定。
新しい価値観の創造に向けて今後の活躍が期待される。

東京を拠点に25年以上にわたり活動するDJ。
選曲家、プロデューサー、ライターとしても活動するほか、レコード・ストアOrganic Musicや複数のレコード・レーベルも主宰している。2000年代中期にレフトフィールドなディスコを日本のダンス・フロアに紹介した初めてのDJのひとりであり、またニューエイジ／アンビエント・ミュージックのエキスパートとしても知られている。
ヨーロッパからオセアニア、アメリカ、アジアまで数多くの国でプレイし、ダンスからリスニングまでそのスタイルは極めて幅広い。
最新の動向としては、即興音楽家のmiku-mariとともにDJとライブのハイブリッド・パフォーマンスにも積極的に取り組んでいる。

Chris SSGと言えば、鋭い洞察力で的確な音楽批評を発信していた今は亡きMNML SSGSブログの創始者の一人だったことが一番良く知られているかもしれないが、近年はオンライン上から東京のテクノシーンに活動の場を移し、MNML SSGSのイベントのオーガナイザー、非定期的に開催されているチルアウトパーティーSound Gardenのレジデントを務めている。
ダンスミュージックという枠に囚われず、アンビエント、エクスペリメンタル、コスミックなサウンドをアブストラクトなテクノと織り交ぜながらDJ活動をし、Unit、Air、Dommune、Galaxy、SuperDeluxeなどの東京有名クラブの他にFREEDOMMUNEやRuralなどのフェスにも出演。Chris SSGのニューヨークを拠点とする「Mysteries of the Deep」ミックスはClubbingSpainの2014年トップ10ミックスにも選出された。
ブログとしてのMNML SSGSこそ廃止されてはいるものの、いつまでもMNML SSGSの美意識を、力強く刺激的な音楽を通して貫いている。

Queenieは元々国際的なファッションモデルとして活躍し、DJに転身したという異色の経歴を持つ。現在は中国を中心に数々の著名イベントに出向きパフォーマンスをしている。自前の曲からリミックスまで、ラウンジ・ハウス・テクノ・エレクトリック・ポップなどさまざまなジャンルの音楽を手掛け、ファンを楽しませ続けている。

東京で15年間活動しており、DJ活動以外も音楽ストリーミングサイトBOILER ROOM TOKYOのプロデューサー業や音楽フェスやクラブなどの仲介業など、活動は多岐にわたる。Green Beatsでもパフォーマンス予定のChris SSGと、東京でエクスペリメンタル・チルアウトパーティー『Sound Garden』を運営している。

2015年のデビュー以来、世界中の熱心な音楽リスナーから注目を浴びている。多岐にわたる音楽ジャンルを操り、ハウス・テクノ・ディスコはもちろん、暗黙の領域とも言えるクラシックやエクスペリメンタル系の音楽を取り込む器用さを持ち、その独自の音楽センスで多くのリスナーを虜にしている。

アイヌ語でKapiw/カモメ・Apappo/花という意味。
阿寒湖・アイヌコタン出身のウポポを歌う姉妹ユニット。
幼少の頃から、地元阿寒や祖母から伝承されてきた歌を中心に、民族楽器ムックリやトンコリも交えつつ、アイヌの歌の魅力を伝えている。
2011年より活動を開始。2016年 高木正勝(作曲家)「山咲み」、
2017年 平山素子(コンテンポラリーダンサー)「HYBRIT *k」、
2018年中央アジアキルギス共和国「World Nomad Games 2018」参加など、様々な表現者との共演・交流を行っている。

東京を拠点に活動しているDJ。愛用のシンセサイザー（ローランド TB-303）とその独特の感性を帯びた音楽が組み合わさると、ジャンルやボーダーという一般的な基準から離れ
彼独自の世界へとリスナーやダンサーを誘う。
日本人の父とキューバ人の母親を持っていることも、この独自の世界を創る要因であろう。

Chris J. Roomeは沖縄在住の英国の神経科学者で、木工品の創作を中心に、手作り工芸を得意としてます。
Chrisは壊れたスキーやスノーボードを使い、椅子やブランコを制作してお、一般の人でも楽しんでもらえるよう公開もしてます。
Chrisがアップサイクルする様子をご覧ください！

Hazelは沖縄を拠点とするフィリピン / 沖縄系のアーティストです。
彼女の作品は、主に自然が強くインスパイアされています。
紅型は沖縄の伝統的な耐久性染め布で、ステンシルなどの方法で作られており、
このワークショップでは、さまざまな色を使ってフェスティバル紅型トートバッグを作成できます。
彼女は可能な限りアップサイクルされた素材を取り入れ、環境に優しい創造的なライフスタイルを奨励しています。

Hermesはタイのバンコクを拠点とする、デザイン思考のエキスパートです。
彼は組織のリーダーが成長しやすくなるためのプログラムを開発したり、新しい製品のデザインを設計、促進する活動を行っています。
今回は自然科学がテーマのワークショップで、子供と保護者が一緒になって目に見えない最小の世界を探求します。
自身のスマートフォンで顕微鏡を作成し、水中の微生物、植物、葉っぱの細胞など日常にある様々な生き物の観察をしましょう。
顕微鏡のレンズの倍率や自然のデザイン、アートについて科学を交えながら学びます。

Jayaprakashはナショナル・ジオグラフィック・ネイチャー・フォトグラファー2017で最優秀賞を受賞しました。
旅行家、自然愛好家でもあり、彼の撮る写真は彼の物語でもあります。
このワークショップでは、写真を通して自然の魔法を撮影する方法を学びます。
自分のカメラやスマートフォンを使って、光や角度、レンズを通して、自然の奇跡の一枚を撮る方法について学びましょう。

Agatha「Agy」はテキスタイル・アーティストで、一般の人々と環境、両者の関係を向上させる方法を模索しています。
彼女の作品は柔らかな曲線の刺繍、自然染色技術を使い、いらなくなった服などからアート作品を作成します。
このワークショップでは、葉っぱ染め（葉の染料）の技術を使って、布に鮮やかな自然の色を散りばめていきましょう！
葉っぱ染めは布の上に置いた葉をハンマーで叩き、天然の色素を布に打ち込む工芸です。
小さな子供たちが森を探索し、さまざまな素材の植物を使い、自分だけの色を作っていきます。
個性豊かなカラフルなコラージュを作って、家に持ち帰りましょう。

テキスタイル・アーティストのAgyと森を探索し、自然の質感と色を発見しましょう。
このワークショップでは自分の内に秘めるものを発見する旅にお連れします。
森で発見したものを1つ選び、それを使ってあなた自身の自然のアート作品を作り上げます。

「自然は語る」、思わず耳を傾けてしまうほど雄大な自然の音の世界へあなたをご招待します。（コンサベーション・インターナショナル主催）
自然は人間の生活やあらゆる側面において不可欠。
ですが、人間は自然が与えたもの以上に自然から搾取しており、その結果、自らの命を危うくしているのです。
自然は「人類を必要としない」とメッセージを発しますが、人間は生きる上で自然を必要とします。
私たちは自然への理解を深め、会話の中に落とし込んでいきたいのです。

'The Mermaid Cave'はフェスティバルのファッションと美容の体験で、海を愛する人々を人魚に変身させます。
エコに優しく大変身しましょう！
エトスは、海洋保護に焦点を当てており、フェスティバル・マーケットで、多くの「プラスチックゼロ」「廃棄物ゼロ」の代わりになる方法を提供しています。
ここで使用されるすべてのグリッターは、世界中の独立した職人から集められました。

北海道の本格的な味を学べます。
シェフのつくる見本に従って、伝統料理の作り方を学びましょう。
※1日10人限定　※お子様の参加には大人が同伴する必要があります。

自然の中で一日を過ごした後は、リゾートに戻る時間です。
さて、お楽しみはこれから！
ゆったりと体を休ませたら、おいしいカクテルとともに北海道の夕日をお楽しみください。

地元の新鮮な魚や、各国の料理、日本料理など、メインビュッフェレストランで心ゆくまでご堪能いただけます。

お子様連れでもリラックスしてお食事ができるように、ベビーコーナーでは特別なお食事と様々なアメニティもご用意しております。

スペシャリティレストランで、本格的な焼肉バーベキューをテーブルでお楽しみいただけます。
地元の北海道産の牛肉から和牛まで、さまざまな新鮮なお肉を試してみませんか？
シーフードメニューからはとれたての新鮮な料理もお楽しみいただけます。
厳選された料理から北海道の魅力を味わいましょう。

一日のアドベンチャーに乾杯しましょう。

知識豊富なバーテンダーが注いでくれる地元の日本酒を多数ご用意。
賞を受賞したニッカやサントリーのシングルモルト山崎、白州のような日本の高級ウィスキーもございますので、地元で作った逸品のおつまみと一緒にお楽しみください。
※追加料金がかかる場合があります

ディナーの後、バーではショーが始まります。
日本の伝統的なパフォーマンスはもちろんのこと、ダンスからコメディをご用意しています。
お客様の休息がセレブレーションなひと時になるよう、
お祭り気分に浸りながら、心ゆくまでお楽しみください。

トマム山は穏やかな天候が多く、また、斜面には森林や花が咲き乱れる草原が広がっています。
そんな手つかずのままの風景の中、マウンテンバイクに乗って、冒険へと出かけましょう。
最初はうまく乗れなくても大丈夫。細かくブレーキをかけて、でこぼこ道を乗り越えましょう。
慣れればすぐにスピードを上げ下げできるようになります。

トマム山の夏は、色とりどりの花と香りでまわりの空気を満たします。
動物の保護区の森や草原をハイキングし、地元の動植物を発見しましょう。
ノルディックウォーキングではインストラクターの足どりをたどりながら、自分の歩くスピードに慣れていきます。
一歩踏み出し、魅惑的な自然を発見してみませんか？

北海道の中心部にある緑豊かな山岳地帯は、広大な空と手つかずの自然が残っています。
この山岳地帯は海抜500メートルの位置にあり、空中アクティビティを楽しむのに最適な場所です。
サーカスアカデミーでは空中ブランコとG.OR（ジェントル・オーガナイザー）がリゾートの入り口でお客様をお待ちしています。
刺激的な体験があなたの思い出に残るはずです。

日高山脈の緑が広がる中でテニスとアーチェリーがお楽しみいただけます。
アーチェリーでは初めての人でも打てるようにコーチと一緒に練習しながら、狙いを定め、射撃の方法を学べます。
また、リゾートの中心部からトマム山の頂上に向かってわずか徒歩５分の位置にテニスコートもご用意。
コーチたちと一緒に本格的なスポーツ体験をしましょう。
※事前にコートを予約できます。

お子様たちも自然の中でスポーツ体験できます。
本物のアーチェリー選手のようにかっこよく矢を放ちましょう！
また、テニスではお子様たちでゲームをセットし、競い合うことができます。
自然の中でお子様たちの意識を高めていきましょう。

美しい緑豊かな夏の山々中で、親子のアクティビティでワンランク上のお楽しみをご用意しています。
お客様のお好みに合わせてスポーツ、娯楽、食事のどれか1つを選択するか、
3つすべて選びワクワクする探検に出かけましょう。