家族で旅に出る。旅に出ることで学ぶこと、貴重な経験や体験、そういったことを全て含めて「旅育」と言われているが、では実際に旅は子どもや家族にどんな影響を与えているのだろう? 数々のTV番組に出演し、「尾木ママ」の愛称で子どもからお年寄りまで幅広く親しまれている教育評論家・尾木ママに「旅育」について語って頂くこのインタビュー連載。第2回は、「クラブメッドならではの“体験”」について語って頂きました。

Q. 「クラブメッドは、旅行というより“体験”」と尾木ママがおっしゃった理由を教えてください。

旅は非日常的なもの。
でも、どうしても家族で一体になりながら旅先でも過ごしがちな日本人。
別のことをしてそれぞれが楽しむという感覚はあまりありませんよね。
別々に過ごすことに罪悪感を持ってしまう人さえいるくらい。
ようやく日本でも考え方が少しずつ国際化してきたので、変わってきてはいますがそれでもまだまだ。
クラブメッドの場合は、理念そのものに“バカンス”的な考えがありますね。
長期休暇を日常から離れてゆったりと過ごすバカンス理念のおかげで、大人と子どもそれぞれが個として生活し、新しい人間関係を構築していく場が出来上がっているんですね。

子どもたちがキッズプログラムを満喫する間に、親たちは大人用の静かなプールで読書をする。
子どもたちがビーチで遊ぶ間、親たちは同じビーチでヨガを。
大人、子どもそれぞれがやりたいことを思い切り楽しむ、そうしてシンプルに個々人が楽しんでいるだけで、結果的に、いつの間にか大人と子どもがそれぞれ自立した時間を過ごすことが出来ているんです。
そういった個々の体験を日本人でも無理なくできる環境があるという点は、クラブメッドならではの魅力だと思います。

Q. クラブメッドの特徴的な仕組みである「オールインクルーシブ」について、どう感じますか?

まず、アクティビティの充実度に驚きました。
その幅広い体験全てが宿泊費に含まれているということから、安心して、身も心もフットワークが軽くなり、日ごろは選ばないアクティビティを思い切って選ぶキッカケにもなるのではないかと思います。
テニスの後にシュノーケリングに行ったり、未体験のスポーツに挑戦したり、その都度お金を支払う必要がないという手軽さは大きく世界を広げてくれます。

また、例えばジュースを買うだけでも、親に尋ねて許可をもらったり、親からお金を受け取ったり、特に旅先ではついつい小さなことまで親が干渉してしまいがち。
でも、オールインクルーシブでは、バーのドリンクは飲み放題、食事も何時でも食べたい時に食べることが出来るから、親が心配して手助けしなくても大丈夫ですね。

いちいちお財布を持ち歩いたり、値段を気にしたり、そういった煩わしさから開放されることで、親子それぞれが自由に過ごすことが出来るんです。

それは「私は○○がしたい」「私はこれが飲みたい」「私は今スポーツよりお腹が空いた」など、常に主語がハッキリする環境に身を置くということにも繋がります。
そのように過ごすことで、新たな視点を発見できたり、新しい我が子の姿を見て喜びを感じたり出来るのではないでしょうか。

親子それぞれがリラックスして過ごしながら、毎日非日常的なアクティビティや英語を楽しめる。
こうして日常と非日常がバランスよく混在している宿泊施設はなかなかないのではないかと思いますよ。

尾木ママが旅育の必要性に関して話したVol.1記事はこちら
第3回は、クラブメッドならではの英語体験についてお話頂きます。外国だから、という理由だけではない、魅力あふれるクラブメッドの英語体験とは?

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